◊ 院長より整形外科部長紹介と着任挨拶◊
平成21年4月より、とくひろ整形外科クリニック整形外科部長として整形外科認定医・スポーツドクターとしてご活躍されております 島崎 俊司(しまざき しゅんじ)先生をお迎えしました。島崎先生は、膝関節疾患を専門としておりますが、さらに上肢(肩・肘)のスポーツ障害の治療に関しても経験が豊富なドクターです。
野球やバレーボールなどのオーバーヘッドアクティビティーを必要とするスポーツでは、肩や肘の障害は頻度も高く、成長期においてはフォームの乱れやオーバーユースが主な原因と考えられます。診断が遅れると骨・関節に器質的な障害を残し、スポーツ復帰が困難になるなど治療に難渋する部位であります。
当院は膝関節外科を中心に、スポーツ障害から変性疾患までの診断・手術・リハビリまでを完結することを目標にしておりますが、このたびの島崎先生の着任により、スポーツに関連した四肢の外傷・障害全般に対しても治療が充実できるものと確信しております。
今後は、診断・治療のみならず、傷害発生の予防に関しても、ドクターとリハビリテーションのスタッフが協力して、啓蒙をすすめてまいりたいと考えております。
◊ 整形外科部長挨拶◊
平成21年4月より、とくひろ整形外科クリニックに勤務しております。これまで大学病院や道内の基幹病院で第一線の医療に携わってきました。そこでの膝、足、肘、肩など四肢の疾患・外傷の豊富な手術経験をもとに、保存療法と手術療法の利点・欠点、個人差を考慮に入れ、それぞれの患者様に一番適した方法で診療していきます。
また、スポーツドクターとしてスポーツ整形外科にも関わってきました。スポーツ外傷・障害に対して、なるべく早期に確実に復帰できることを目標に治療方針をたて、特に障害の場合はその原因となっている要素(道具、体の使い方、柔軟性など)は何かを考え、予防にもお役に立てるように心がけています。診療においては、スポーツの種類、ポジション、シーズン、年齢、レベル、社会的・個人的立場と治癒時間等を考慮に入れ、その時点でベストと考えられる治療計画を、患者さんとともにつくりあげるべくご相談させていただきます。
もともと人間には治癒能力が備わっています。「治るお手伝いをする(治りやすい環境をつくる)、けっして治る邪魔をしない」をモットーに、また「今まで培ってきた整形外科医としての経験を活かし、地域医療により貢献したい」という気持ちで、初心に戻って頑張る所存です。